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カラーチェンジの王様アレキサンドライト。
日光や蛍光灯などの光の下では、森林を思わせるエメラルドよりももっと濃いフォレストグリーン。
電球等の暖色の光の下では、ブドウ酒のようなバーガンディー。
そして、フォレストグリーンの時にはバーガンディーにきらめき、バーガンディーの時にはフォレストグリーンにきらめくアレキサンドライトは、私たちをはじめ多くのファンをトリコにしている宝石です。
そんなアレキサンドライトを使った新作ジュエリーがビズーに登場しました。
アレキサンドライトのジュエリーは、再入荷してもすぐに売り切れてしまうほどの人気ぶり。
この新作も、もしかしたらあっという間に売り切れになってしまうかもしれません。
今までのものと一線を画すデザインの新作リディ
引用:https://www.bizoux.jp/fs/bizoux/c/alexandrite
今までビズーで発売されてきたアレキサンドライトは、原石ををのまま使ったスピナを除いてすべてが丸くカットされたものでした。
もちろん、同じカットの形でも大きさやデザインが異なっているので、それぞれかわいかったのですが、今回の新作リディはカットの形が今までのものとは異なります。
なので、すでにアレキサンドライトのジュエリーを持っていたとしても、ついリディも欲しくなってしまうことでしょう。
かく言う私も、まだ買っていないのですが、次に買うのはアレキサンドライトのリエールにしようと心にかたく決めていました。
しかし、このリディを見てその決心がかなりぐらついています。
そんな決心を揺るがせたリディはこちら。
引用:https://www.bizoux.jp/fs/bizoux/P7260526-8
四角くカットされたアレキサンドライトを中央に、変形エメラルドカットのダイヤモンドをサイドにあしらって、その存在感を引き立たせています。
四角いカットのアレキサンドライトは、一体そんな輝きや表情を見せてくれるのでしょうか。
気になります。
というのも、私は同じ宝石でも丸いカットと四角いカットでは宝石の輝きや表情が異なることを知っているから。
叔母からもらったネックレスと、旦那にもらった婚約指輪。
どちらも同じグレードのダイヤモンドなのですが、ネックレスは丸いブリリアントカット、指輪はエメラルドカットが施されています。
スマホで撮影した画像でもちょっと違うのがわかりますよね。
肉眼だともっと違うんですよ。
だからこそ、四角いアレキサンドライトはどんな表情を見せてくれるのかとても気になってしまいます。
それに、四角いカットの指輪ってどんなファッションでも合わせやすいのに、洗練されたオシャレなイメージになるので、1つ持っているだけでとても重宝するんですよ。
引用:https://www.bizoux.jp/fs/bizoux/new/P7260526-8
商品詳細 | |
商品名 | リディ |
サイズ | 5~16号 |
地金 | K18イエローゴールド K18ピンクゴールド K18ホワイトゴールド |
宝石 | アレキサンドライト×1石(直径2.5mm) ダイヤモンド×2石(約0.08ct) |
価格 | ¥86,900(税込) |
送料 | 無料 |
まとめ
カラーチェンジの王様アレキサンドライト。
すでに鉱山が閉山し、その希少価値がさらに高まっている子の宝石を扱っている数少ないジュエリーショップ、ビズーから登場した新作は今までのものとは違い、四角くカットされたアレキサンドライト。
丸いカットと四角いカットでは、同じ宝石でも見せてくれる表情が異なるので、すでにアレキサンドライトを持っていても欲しくなってしまうデザインに仕上がっています。
ちなみに、四角くカットされた宝石の指輪は、どんなファッションでも合わせやすいのに、洗練されたオシャレな雰囲気があるので、つけるだけでオシャレがキまりますよ。
私もビズーで次に買うのは、アレキサンドライトのリエールにしようと思っていましたが、この新作リディを見たらその決心が揺らいでしまいました。
あなたはいかがでしたか。