結婚指輪はビズーで決まり!細部にまでこだわった人気5選

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これからの人生を共に歩む大切なパートナー。

そのパートナーとの愛の証が結婚指輪。

そんな大切な指輪だからこそ、自分の好きなブランドの結婚指輪を身につけたいという人も多いはず。

そんな私もビズー好きの1人ですが、ビズーブライダルの結婚指輪は、ビズー好きの憧れですよね。

私の婚約指輪と結婚指輪はビズーのものではないのですが、ビズーブライダルの公式サイトを見るたびに「やっぱりビズーにすればよかったかも…」と思ってしまいます。

もう結婚2年目なのに。

ということで、今回はビズー好きの憧れの的ビズーの結婚指輪を5つご紹介します。

憧れのビズーの結婚指輪5選

引用：ビズーブライダル公式サイト

指輪の円は、繋ぎ目なく続く永遠のシンボル。

最近では男女で違うデザインの結婚指輪をしている場合も少なくありませんが、ビズーでは2人が同じデザインの指輪を身につけることを提案しています。

というのも、幼いころに誰もが想像した結婚指輪って、とてもシンプルで夫婦同じデザイン。

そして、それが左手の薬指にはまっていると、なんとも特別な感じがして素敵に見えませんでしたか。

私の場合、両親がどちらも結婚指輪をあまりしなかったので、余計にそんなおそろいの結婚指輪に憧れていました。

だからこそ、このビズーのコンセプトに惹かれてしまう。

ただし、シンプルではありながら、没個性にならないのがビズー。

結婚指輪にもしっかりビズーらしさがありました。

それでは、お待たせしました。

5つの結婚指輪をチェックしていきましょう。

一見王道に見えるタンドレス

引用：ビズーブライダル公式サイト

一見すると、THE王道なデザインの「タンドレス」。

しかしよく見てみると、緩やかなU字のデザインになっています。

この緩やかなU字を描くことで、指の動きに馴染んで指輪をつけ慣れていない人もノンストレスでこの指輪をつけていられるんです。

特に男性は指輪をつけ慣れていない人が多いので、この気配りはありがたいですよね。

うちの旦那は、もう結婚2年目だというのにいまだにつけ慣れなくて、今ではベッドの引き出しの中にあることの方が多いくらい。

せっかく買ったのに、もったいないったら。

ちなみに、タンドレスの緩いU字にはもう1つ嬉しい効果が。

U字の底の部分が正面になるように指にはめると、指が自然に長く見えるんです。

また、このタンドレスは地金の色をプラチナとK18イエローゴールドの2種類から選ぶことができます。

しかも、ピカピカの鏡面加工かオシャレなマット加工かも選ぶことができるので、自分たちにぴったりな1本に仕上げることができます。

そして指輪の裏には、無料で刻印と裏石(シークレットストーン)を入れることも可能。

ここまで選択できるので、世界で2つだけの特別な指輪になるんですよ。

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プラチナとゴールドを結び付けたフォルテ

引用：ビズーブライダル公式サイト

強い愛で結ばれた2人をイメージして、プラチナとゴールドを合わせたデザインの「フォルテ」。

プラチナとゴールドは、鍛造たんぞうという製造法で、一流の職人が1つ1つ叩いているんです。

そうすることで、デザイン性だけでなく、より丈夫で傷つきにくく、地金の輝きも増すんですよ。

そして、ゴールドの部分には細かいミル打ちも施されているので、地金のキラキラ感がとても素敵。

そして、裏には無料で刻印や裏石(シークレットストーン)も入れられます。

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婚約指輪と一緒につけたいリアン

引用：ビズーブライダル公式サイト

中央にくぼみがあるデザインの「リアン」。

このくぼみがあるだけで、シンプルながらオシャレな印象になりますよね。

そして、このくぼみがあることで、画像のように婚約指輪を重ねるとダイヤモンドがこのくぼみにフィットしてくれます。

私自身も婚約指輪と結婚指輪を重ね付けしているのですが、普通のデザインだと婚約指輪のダイヤモンドが結婚指輪にぶつかって傷がついてしまいますし、いつの間にか結婚指輪が回って正面が合わないんですよね。

私の結婚指輪はハーフエタニティタイプなので、正面が決まってないとなんともマヌケ。

でもこのリアンは、くぼみにダイヤモンドが収まるので、ダイヤモンドに傷がつきにくいですし、常に婚約指輪と結婚指輪の正面があってくれるので、いつでも1番素敵な状態でつけていられますよ。

このリアンも、もちろん地金の色や質感を選ぶことができますし、刻印や裏石を無料で入れられますよ。

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 木肌のようなブランシェ

引用：ビズーブライダル公式サイト

最初に見たときに「なんだ、このオシャレな指輪は!?」と思ったのが、この「ブランシェ」。

ブランシェとは、フランス語で「木の幹」という意味。

なので、指輪の表面に木肌のような凹凸がデザインされています。

金属でありながら、木のぬくもりが感じられるような不思議でおしゃれなデザインですよね。

また、凹凸部分はあえて磨き込まないことで、金属のもつ独特の質感も大事にしています。

木と金属という、まったく異なる素材を見事に融合させたブランシェのデザインは、それぞれまったく違う人生を歩んできた2人が結婚によって一緒に生活を始めるのと通ずるところがあると思わずにはいられません。

このブランシェは表面に加工されているので、残念ながらマット加工を選ぶことはできませんが、地金の選択は可能。

裏には刻印と裏石も入れることができます。

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職人の技が光るシュマン

引用：ビズーブライダル公式サイト

ブランシェとはまた違った凹凸がデザインされているのが、この「シュマン」。

シュマンはフランス語で「道」という意味で、2人がこれから歩み、作り出していく「道」をイメージしてデザインされています。

近くで見ると個性的な凹凸のデザインに目を引かれますが、遠くからみるとごくごくシンプルなデザインの指輪に見えるという不思議なデザイン。

人と同じはイヤだけど、個性的すぎるのもイヤという2人におすすめです。

また、シュマンは表面の質感を選ぶことができるのですが、私のおすすめは画像のようなマット加工。

鏡面加工も、もちろん美しいのですが、せっかくの凹凸がわかりにくくなってしまうんです。

ちなみに、この表面の凹凸はすべて職人の手作業によって生み出されるもの。

だからこそ、機械には出せない独特の質感と温かみを感じることができるんですよ。

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実物の確認は店舗予約が◎

引用：ビズー公式サイト

結婚後、毎日身につける結婚指輪。

だからこそ、自分にぴったりのサイズやデザインのものを実際に見ながら決めていきたいですよね。

そこで、必須になるのが店舗への来店予約。

結婚指輪はこれからの人生を共に歩む大切な指輪です。

だからこそ、選ぶ時間は普通のジュエリーを購入するときの比ではありません。

それなのに、混雑した店内で手の空いていそうなスタッフさんを探しながら選ぶなんてことはしたくないですし、余計に時間がかかって仕方ない。

事前に店舗に予約しておけば、常に担当のスタッフさんがついてくれるので、ゆったりと吟味しながら指輪を選ぶことができます。

なので、ビズーの結婚指輪を考えているなら、必ず事前に予約をしてから店舗を訪れるようにしましょうね。

＼店舗予約はこちらから／

また、なかなか店舗に行く時間が取れないという人も心配しなくて大丈夫。

実物を手に取って見ることはできませんが、現在ビズーではオンラインで自宅にいながら店舗と同じ接客を受けることができるオンラインコンシェルジュを行っています。

こちらは完全予約制になっています。

そして、結婚指輪の購入を検討されているなら、サイズを測るためのリングゲージを無料で貸し出してもらうこともできるので、結婚指輪をサプライズで用意することもできちゃうんですよ。

とにもかくにも、まずはビズーの店舗に予約をいれることから始めましょう。

＼ビズーブライダル公式サイトはこちら／

まとめ

これからの人生を共に歩む大切なパートナー。

そのパートナーとの愛の証である結婚指輪は、やっぱりお気に入りの1本にしたいもの。

それに、ビズー好きならビズーブライダルの結婚指輪は憧れてやまない指輪です。

最近では、夫婦で別々のデザインの結婚指輪をつけるケースも少なくありませんが、ビズーでは幼いころにイメージしたシンプルで夫婦が同じデザインの結婚指輪をつけることを提案しています。

だからこそ、女性でも男性でもつけやすく、シンプルでありながらオシャレな印象の結婚指輪ばかり。

特に今回紹介した5つの結婚指輪は、シンプルでありながら、どこかにこだわりがあり人とかぶらないデザインになっていてどれもおすすめ。

ちなみに私は、機能面ではリアン、デザイン面ではブランシェがお気に入りです。

おふたりがつける結婚指輪は、どれになりそうですか。

＼ビズーブライダル公式サイトはこちら／