ビズーのジュエリーボックスは可愛くて一生使えるすぐれもの

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目を引くかわいらしいデザインで人気のあるビズー。

そんなビズーの世界観に魅了されている大人女子は多いはず。

何を隠そう、私もビズーの世界観に魅了された一人ですから。

だからこそ、ビズーのジュエリーを複数持っているのですが、そうなってくると気になってくるのがジュエリーを収納するためのジュエリーボックス。

私は現在、ビズーのジュエリーは他のブランドの小さなジュエリーボックスに保管しているのですが、ブランドが違うから世界観がなんだかちぐはぐだし、そろそろ収納スペースも足りなくなってしまって。

ビズー以外のジュエリーは、無印良品のボックスに入れているのでそちらに移そうかとも思ったけれど、無印良品のボックスはよく言えばシンプル、悪く言えば味気ないので、今よりさらに世界観が合わなさそう…。

しばらく考えた結果、やっぱりビズーのジュエリーは、ビズーのジュエリーボックスに入れるのが1番ということに。

そこで、今回はビズーのジュエリーボックスにはどんなものがあるのか調べてみました。

ビズーのジュエリーボックスは2種類

調べてみると、ビズーから販売されているジュエリーボックスは2種類あることがわかりました。

大きさが全然違うので、持っているジュエリーの数によって選ぶかたちです。

それぞれどれくらいの収納力があるのか見てみましょう。

まずは収納が多い方から。

たっぷり収納できちゃう一生もの

引用:ビズー公式サイト

このジュエリーボックスは、なんとリングが30本も収納できちゃうんです。

なんだかんだリングって1番増えちゃうんですよね。

だって、つけているところを自分の目で確認できるジュエリーってリングだけですから。

安くなはい金額を出して、宝石を堪能しようと思ったらどうしてもリングを選んでしまいがち。

ビズーでもリングが1番人気だそうですよ。

また、小分け収納ができるピアススペースは14個もあって十分。

それに取り出しやすいよう、余裕を持って作られているのでペンダントトップを入れてもOK。

フリースペースもたっぷりと余裕があるので、大きめのピアスや腕時計なんかを入れたり、毎日使うジュエリーを入れても便利です。

また、ネックレスの収納部分はペンダントトップをしっかり中にしまえるようになっているので、宝石同士がぶつかって傷つく心配もありません。

収納力だけじゃなく、収納の仕方にもしっかり配慮が行き届いています。

でも、ビズーのこだわりは収納だけではないんです。

ジュエリーは長い時間を共にするもの。

そんなジュエリーを収納するジュエリーボックスだって、できればジュエリーと共に長い時間使っていきたいですよね。

だからこそ、ビズーのこのジュエリーボックスは「一生もの」として使えるようにこだわって作られています。

外装には使うほどに味わいの出る木材を採用。

その木材もヴァイオリンやピアノに使われる北海道産のかばにすることで、年月を経るたびにツヤを増してあめ色の上品な風合いが出ますし、なによりもとても丈夫です。

だって楽器にも使われるくらいですから。

ちょっとやそっとのことではだめになりません。

とはいえ、乱暴に扱ってもいいというわけではありませんけどね。

内装にはべっちんという素材を採用していて、これが本当に肌触りがいいんです。

毛足が長くて柔らかいので、大切なジュエリーが傷つく心配もありませんし、強度もあるので生地がほつれることもありません。

内装の布地って、ジュエリーの細工に引っかかって結構ほつれやすいので、ほつれにくい素材を採用しているのはとてもうれしいですよね。

さすが一生ものとして使えるように作られただけありますね。

また色味は女性らしさ漂うローズピンクと、どんなジュエリーとも相性のいいアイボリーの2種類。

実は、べっちんはあまり発色の良くない素材なのですが、このジュエリーボックスに使われているべっちんはとても美しく発色していますし、長年使っていけそうな落ち着いた雰囲気もあって、どちらの色も本当に素敵なんですよ。

商品詳細
商品名 ジュエリーボックス
大きさ 外寸:
約28cm×24cm×5cm(幅×縦×高)
素材 外装:天然樺(無垢)
内装:別珍(べっちん)、グログラン
カラー ローズピンク
アイボリー
価格 \28,600(税込)
送料 \500(税込)
沖縄・離島地域:\1,500(税込)
※\55,000(税込)購入で送料無料

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 思わず気分が上がる小さなボックス

引用:ビズー公式サイト

そんなにたくさんの収納は必要ないという場合は、こちらの小さなジュエリーボックスで十分でしょう。

これでもリングは9本収納できますし、フリースペースもあるのでネックレスやピアスも一緒に収納できます。

そこまで多くのジュエリーを持っていなかったり、お気に入りだけを分けたい場合にぴったりです。

それにこのジュエリーボックス、小さいからと言って手が抜かれてはいないんです。

外装は先ほどの大きいジュエリーボックスと同じ北海道産のかばを使用。

なので、こちらも時を重ねるごとにあめ色に変化して、どんどん味わい深くなっていきます。

内装の素材はべっちんではありませんが、独特の光沢感が美しく、発色のいい素材のシャンタンを使用することで、ジュエリーの美しさや輝きをより一層引き立ててくれます。

また、シャンタンを使用していることで、先ほどの大きなジュエリーボックスよりもカラーバリエーションが豊富なのも魅力的です。

サクラ

アイボリー

フューチャピンク

ミントグリーン

引用:ビズー公式サイト

自分の好きな色の内装を選んでもいいですし、今持っているジュエリーの色味が映える内装を選ぶのも素敵です。

ジュエリーボックスを開くたびに、気分が上がりそう。

今後増えることを考えて選ぶなら、シンプルなアイボリーがどの宝石とも相性がいいですよ。

商品詳細
商品名 ジュエリーボックス
大きさ 外寸:
約15cm×10cm×5cm(幅×縦×高)
素材 外装:天然樺(無垢)、ウレタン塗装
内装:シャンタン、グログラン
カラー サクラ
フューシャピンク
アイボリー
ミントグリーン
価格 \10,780(税込)
送料 \500(税込)
沖縄・離島地域:\1,500(税込)
※\55,000(税込)購入で送料無料

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まとめ

目を引くかわいらしいデザインで人気のあるビズー。

その世界観が好きな大人女子も多いですが、そのビズーのジュエリーはどのように収納していますか。

私自身ビズーが大好きで、ビズーのジュエリーもいくつか持っているのですが、他のブランドの小さなジュエリーボックスに収納していました。

しかし、それだとせっかくのビズーの世界観と合わなくて。

そこで、ビズーのジュエリーボックスを見てみたところ、やっぱりかわいい。

ジュエリーの世界観に合うのはもちろん、ジュエリー同様ジュエリーボックスも長く使える「一生もの」にできるように素材やデザインにこだわって作られています。

特に外装に使われている樺は、時を重ねるごとにあめ色に変化し、味わい深くなっていくんです。

その変化の過程も楽しめちゃいますね。

大きさも2種類あるので、欲しい収納に応じて選べるのが嬉しい。

私は今後も増えていくのを見越して、大きい方をお迎えする予定です。

いつかこのボックスいっぱいにビズーのジュエリーを収納する日を夢見て。

あなたはどちらのジュエリーボックスを選びますか。

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