ビズーで見つけた可愛くて毎日使える真珠のジュエリー7選

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6月の誕生石と言えば1番有名なものは「真珠」ですよね。

しかし、真珠をメインにしたジュエリーって似たようなデザインのものが多く、ちょっと飽きてきませんか。

それに、なんだかフォーマルな印象が付きまとって、なかなか普段のファッションには取り入れにくいんですよね。

なにを隠そう私も6月生まれなので、そのモヤモヤする気持ちはよくわかります。

そこで、他にはないデザインが多くあるビズーで真珠のジュエリーを探してみると、普段のファッションにも取り入れやすい、オシャレなジュエリーを7つ見つけました。

なかなか気に入る真珠のジュエリーが見つからないと、モヤモヤしているそこのあなた。

ビズーの真珠のジュエリーを見たら、きっとつい「かわいい」と口からこぼれてしまいますよ。

普段から使えるジュエリー7選

引用：https://www.bizoux.jp/fs/bizoux/c/pearl?a8=e.pP1.C9dj7ApvT4gEQqCRuOkooO7vAuQEQiCLZmciI9djpzljf3VLpe_jcU0UfQViyqaMpuV.pPws00000015934001

定番のフォーマルなデザインはもちろん、毎日つけられるようなカジュアルなデザインまで幅広いバリエーションのあるビズーの真珠コレクション。

真珠自体がどんな色にも合わせやすく、上品な印象を持つ宝石なので、カジュアルなデザインのものはプライベートシーンではもちろん、オフィスシーンでも使えるので、毎日つけたくなってしまいます。

ただし、真珠は結構デリケートな宝石なので、帰宅したらちゃんと外して、柔らかい素材の乾いた布で拭いてあげましょうね。

⇒ビズーの真珠コレクションはこちらから

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2019.12.05

海の宝石パール(真珠)はシーンに合った種類を使いこなして

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2020.01.10

かしこまりすぎない大人可愛いデザイン

引用：https://www.bizoux.jp/fs/bizoux/pearl/p7070138-40_bx?a8=e.pP1.C9dj7ApvT4gEQqCRuOkooO7vAuQEQiCLZmciI9djpzljf3VLpe_jcU0UfQViyqaMpuV.pPws00000015934001

まずはベーシックなデザインのものから紹介しましょう。

ベーシックといっても画像の通り、よくあるかしこまったフォーマル一辺倒なデザインではなく、普段使いもできるような大人可愛いデザインに仕上がっています。

こういうデザインのバランス感覚がビズーのすごいところです。

また、よく見るとこの真珠ちょっとピンクっぽくありませんか。

それは花珠真珠といわれる1%以下しか存在しない高いランクの真珠である証拠。

桜のような淡いピンク色の真珠は、あなたをより女性らしく見せてくれることでしょう。

また、その真珠のサイドにはダイヤモンドをあしらって、真珠との質の違う輝きを楽しめるだけでなく、ダイヤモンドの強い輝きが真珠の上品な輝きをさらに引き出してくれるので、ついつい手元を見る回数が増えてしまいますよ。

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圧倒するメタリックカラーの強い輝き

引用：https://www.bizoux.jp/fs/bizoux/pearl/P7100834-6_BX?a8=e.pP1.C9dj7ApvT4gEQqCRuOkooO7vAuQEQiCLZmciI9djpzljf3VLpe_jcU0UfQViyqaMpuV.pPws00000015934001

本当に真珠なのかと疑ってしまうほどの強い輝きを宿すメタリックパープルの真珠。

しかも天然でこの色と輝きのものとなると、花珠真珠よりも希少なんですよ。

生で見ると、本当に圧倒されてしまう力強い輝きは、1度味わってみないとわからないと思います。

そんな真珠の存在感を活かしてデザインされたこの指輪は、芯の強い大人の女性にこそふさわしい逸品。

ビジネスシーンの勝負所では、ぜひパンツスーツと合わせて凛としたかっこいいコーディネートをしてもらいたいです。

ちなみに、パンツスーツではかっこよく決まるこの指輪ですが、柔らかい素材とも相性がいいので、いろいろな洋服と合わせてあげると、この指輪の可能性の多さに驚きと楽しさが止まりませんよ。

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泡になった人魚を小指に宿して

引用：https://www.bizoux.jp/fs/bizoux/pearl/p7070141-3_bx

小さなシードパールをいくつも使ったこのリング。

実は普通のリングとしてではなく、ピンキーリング用にデザインされたものなんです。

だからこそより繊細な印象になるよう、使われているシードパールは一般的な2mmのものではなく、あえて1.5mmのものを使っています。

小ささにこだわったシードパールは、まるで触れたら壊れてしまう泡のような繊細さ。

それでいて、真珠本来のテリと呼ばれるツヤツヤとした輝きもしっかり感じられます。

「きっと、人魚姫が泡になってしまった時は、これくらい美しい泡だったんだろうな」と思わせるほど。

繊細なのに、しっかりと輝くピンキーリングをつければ、あなたの女性らしさが引き立つこと間違いなしですよ。

余談ですが、プライベートではジュエリーをつけないことで知られるオードリー・ヘプバーンもピンキーリングだけは着けていたそうですよ。

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さりげなく輝く雪の粒

引用：https://www.bizoux.jp/fs/bizoux/pearl/P7200001_BX?a8=e.pP1.C9dj7ApvT4gEQqCRuOkooO7vAuQEQiCLZmciI9djpzljf3VLpe_jcU0UfQViyqaMpuV.pPws00000015934001

シードパールを使ったジュエリーをもう1つ。

このピアスに使われている1番小さなシードパールは、先ほどのものよりももっと小さな1.3mm。

1.3mm～2.0mmの細かなシードパールとダイヤモンドを組み合わせてデザインされたこのピアスは、耳元でさりげなく輝きます。

小さいながらも華やかなデザインなので、オフィスシーンやプライベートシーンといった普段使いはもちろん、パーティーシーンにつけても上品な華やかさを添えてくれます。

どんなシーンにも対応してくれるので、困った時に頼れる存在となってくれることでしょう。

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巨匠の描いた水面のような輝き

引用：https://www.bizoux.jp/fs/bizoux/pearl/P7100357-8_bx?a8=e.pP1.C9dj7ApvT4gEQqCRuOkooO7vAuQEQiCLZmciI9djpzljf3VLpe_jcU0UfQViyqaMpuV.pPws00000015934001

真珠は球体のものだけだと思われがちですが、実はそうではなく様々な形のものがある宝石。

球体のものが多いのは単純に養殖しやすいからなんですよ。

逆に言えば、そうでない形の真珠はなかなか養殖ができないため、自然が生み出した形そのままの美しさを味わうことができるのです。

その形からコインパールと呼ばれる、この丸く平たい真珠も自然が生み出した形そのままの姿。

なので、表面が水面のようになっていて、真珠の輝きが複雑になって美しさが際立ちます。

しかも、養殖のものとは違い核といわれる中心の異物がないため、養殖で作られる球体の真珠に比べて3倍以上の年数をかけないと、この大きさにはなりません。

そして、時間をかければかけるほど巻きといわれる真珠の層が厚くなり、より真珠の輝きは増していきます。

美術界の巨匠モネの描く水面を思わせるようなこの美しい輝きは、長い時間をかけたからこそ生まれたものなのです。

ちなみに、この美しいコインパールは指輪でもネックレスでも味わうことができますよ。

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19世紀に愛された天使の羽根

引用：https://www.bizoux.jp/fs/bizoux/pearl/p7100100_bx

このちょっと変わった形の真珠はフェザーパール。

羽根のような形をしていることから、そう呼ばれています。

七色に照り輝く白い羽は、無邪気に飛び回る天使の羽根のよう。

そして、この真珠は19世紀のヨーロッパ、たくさんの芸術作品が生まれたアールヌーボーの頃にとても愛された宝石なんです。

芸術品があふれていた時代ですから、人々も肥えていたはず。

そんな人々に愛されていたということが、このフェザーパールの美しさを証明しています。

特にアメリカのミシシッピ川流域で採れるものは、表面の光沢が滑らかで最も美しいとされているのですが、今ではほとんど採れなくなってしまいました。

しかし、ビズーでは妥協せず、このミシシッピ川流域で採れたフェザーパールだけを使っています。

耳元で揺れる、天使の羽根のような真珠。

想像しただけでうっとりしてしまいますね。

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まとめ

6月の誕生石として有名な真珠。

しかし、真珠がメインのジュエリーってどれも似たようなデザインでつまらないし、THE冠婚葬祭みたいなフォーマルな印象がどうしてもつきまとうものばかり。

なので、もっと気軽に真珠のジュエリーを楽しみたいのにとモヤモヤしている人の多いこと多いこと。

なにを隠そう、私もそんなモヤモヤを抱えた1人でした。

しかし、ビズーのジュエリーがそんなモヤモヤを一気に吹き飛ばして、何度も「かわいい、かわいい」と感動させてくれました。

あなたのそのモヤモヤも私と一緒に、ビズーのジュエリーたちに吹き飛ばしてもらいませんか。

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2020.05.26