※ 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
ついに2/21に発売されるビズーの新作。
今回発売される新作は、発売前から公式ツイッターなどに何回か登場し、かわいいと話題になっていたあのフラワーモチーフの指輪「フルラージュ」です。
SNSで画像を見てひとめぼれしてしまった人も多いのではないでしょうか。
いままでにも、ビズーにはフラワーモチーフの指輪はありましたが、フルラージュは野に咲く花のようなデザインで、特に春につけてお散歩やピクニック、お花見に行きたくなります。
それぞれの色には、花の名前が付けられているので、花言葉で色を決めてもいいかもしれませんね。
3種類の輝くフラワー
【イベントのお知らせ】
ビズー 銀座店、新宿店にて春の新作を先行でお披露目しております。春にぴったりなお花をイメージしたリングや希少石を扱ったジュエリーたち・・ぜひ遊びにいらしてくださいね!(1月4日までとなります。) pic.twitter.com/sotLVXtOuC— Bizoux ビズー【公式】 (@Bizoux_official) December 29, 2019
中央で目を引く3種類のお花が今回発売されるフルラージュ。
実は年末年始の少しの間、銀座店と新宿店で先行お披露目されていました。
可愛らしく目を引くデザインなので、その時から人気だったフルラージュ。
最近は陽気もだんだんと暖かくなってきて、スタバでは桜のラテやフラペチーノが登場し、ショップには春物のファッションが並び始めています。
だからもう気分はすっかり春。
気分が春なのだから、フルラージュのような春にピッタリなジュエリーに心惹かれてしまうのは仕方がないことですよね。
日本の春といえばやっぱり桜
日本人が「春」と聞いて真っ先に思いつく花といえば、まず桜で間違いないでしょう。
だって、お花見をするのは桜だけですものね。
なぜ日本人はこのすぐに散ってしまう儚い花が咲くのを、こんなにも心待ちにするのでしょうか。
本物の桜を楽しめるのは2週間ほどですが、ジュエリーならいつまででも桜を楽しむとこができます。
引用:https://www.bizoux.jp/fs/bizoux/new/P7071038
「フルラージュ・サクラ」は花びらにロードクロサイト、中心にはシャンパンガーネットを使って桜を再現しました。
フルラージュ・サクラをつけてお花見に行ったら、咲き誇り、舞い散る桜と指先に咲く桜とまさに桜づくしのお花見ができちゃいますね。
その時に桜餅を食べて、味覚でも桜を感じられたらもう最高です。
ちなみに、桜の花言葉は「精神の美」と「優雅な女性」。
精神の美については、米国の初代大統領ジョージ・ワシントンが幼い頃、父親が大切にしていた桜の木を間違って切ってしまい、それを正直に父親に告白したという逸話にちなんでつけられたそうです。
そして、花言葉はそれぞれの種類ごとにもつけられていて、日本中に多く植えられているソメイヨシノの花言葉は「純潔」と「優れた美人」なんですよ。
地金の色は、他の2つはイエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドの3種類から選べるのですが、桜のみイエローゴールドとピンクゴールドの2種類になっています。
商品詳細 | |
商品名 | フルラージュ・サクラ |
サイズ | 5~16号 |
地金 | K18イエローゴールド K18ピンクゴールド |
石 | ロードクロサイト×5石(4.0mm×3.0mm) シャンパンガーネット×1石(2.0mm×2.0mm) |
価格 | ¥91,300(税込) |
送料 | 無料 |
甘い香りに癒されるヒヤシンス
3月~4月にかけて甘い香りを放ちながら咲くヒヤシンス。
実はこのヒヤシンス、ギリシャ神話にも登場するほど昔から人々に愛されてきた花なんです。
水だけで育てる水耕栽培ができる花なので、小学校の頃に自由研究で育てたことがあるという人も多いのではないでしょうか。
引用:https://www.bizoux.jp/fs/bizoux/new/P7071040
「フルラージュ・ヒヤシンス」は花びらの部分をタンザナイト、中心をパライバトルマリンで再現。
かわいらしさの中に凛とした芯のある大人女子に相応しい仕上がりになっています。
ヒヤシンスは春の花ですが、タンザナイトを使用していることで、アジサイの色にも似ているため、春だけでなく、梅雨まで長く楽しめそう。
また、ファッションにブルーを入れるとクールな印象になりがちですが、フルラージュはかわいらしいデザインなので、アクセントにもなりますよ。
そんなヒヤシンスの花言葉は花の色によって異なり、青いヒヤシンスの花言葉は「変わらぬ愛」。
なんだか恋人におねだりしたくなってしまいますね。
ホワイトデーのお返しにおねだりしてみてもいいかもしれません。
商品詳細 | |
商品名 | フルラージュ・ヒヤシンス |
サイズ | 5~16号 |
地金 | K18イエローゴールド K18ピンクゴールド K18ホワイトゴールド |
石 | タンザナイト×5石(4.0mm×3.0mm) パライバトルマリン×1石(2.0mm×2.0mm) |
価格 | ¥91,300(税込) |
送料 | 無料 |
切ない伝説をもつ勿忘草(ワスレナグサ)
青い小さな花を咲かせる勿忘草(ワスレナグサ)。
なんだか不思議な名前の由来となった伝説があるのですが、これがとっても切ないんです。
ある日、ドイツのドナウ川のほとりでデートをしていた若い騎士ルドルフとその恋人ベルタ。
ベルタが岸辺に咲く美しい花を見つけると、ルドルフはベルタのためにその花を取ってこようと岸をおりまが、誤って川の流れに飲み込まれてしまいます。
最後の力を振り絞り、摘んだ花をベルタの待つ岸へ投げるルドルフ。
そして「私を忘れないで」という言葉を残して、彼は死んでしまいます。
ベルタはその花を生涯身につけ、その花はいつしか勿忘草と呼ばれるようになりました。
引用:https://www.bizoux.jp/fs/bizoux/new/P7071043
そんな切ない伝説を持つ勿忘草をモチーフにした「フルラージュ・フォゲットミーノット」は、花びらにサンタマリアアクアマリン、中央にイエローダイヤモンドを使って再現しています。
伝説は切ないですが、花自体は可憐な印象の勿忘草。
ふと指先に視線を向けたときに勿忘草が指にちょこんと佇んでいたら、かわいらしくて癒されること間違いなしですよ。
ちなみに勿忘草の花言葉は、伝説にちなんで「私を忘れないで」「真実の愛」の2つ。
「私を忘れないで」という花言葉は有名なので、小説や歌詞に登場することも多いんですよ。
商品詳細 | |
商品名 | フルラージュ・フォゲットミーノット |
サイズ | 5~16号 |
地金 | K18イエローゴールド K18ピンクゴールド K18ホワイトゴールド |
石 | サンタマリアアクアマリン×5石(4.0mm×3.0mm) イエローダイヤモンド×1石(2.0mm×2.0mm) |
価格 | ¥91,300(税込) |
送料 | 無料 |
まとめ
2/21に発売したビズーの新作指輪「フルラージュ」。
可愛らしい花のデザインで、発売前の先行お披露目の時点ですでに人気がある商品です。
それぞれ桜、ヒヤシンス、勿忘草をモチーフに宝石をあしらい、かわいらしい印象に仕上がっています。
最近は陽気がだんだんと暖かくなってきて、もう春はすぐそこ。
かわいらしいフルラージュをアクセントに、春コーデをまとってお出かけしてみてはいかがでしょう。